異性化糖の開発

img_01


日本コーンスターチ株式会社
コーンスターチを製造する会社ですが、
異性化糖の開発も行っています。
私たちの普段の日常生活ではそのどちらも
あまり耳にする機会はないと思いますが、
食品を構成する原材料としてはとても欠かせない存在なのです。

コーンスターチも異性化糖も主にトウモロコシを主原料としたデンプン食品です。
この2種類はそれぞれ製造方法が異なり、
また用途もコーンスターチは増粘や食品改良として、
異性化糖は甘味として使われることが多いです。
両者ともあまり耳にしたことはないかもしれませんが、
果糖ブドウ糖溶液でしたら聞いたことはないでしょうか?
そうです。ジュースの原材料の主成分において果糖ブドウ糖溶液が使われています。
余談ですが、食品で原材料名を記載する場合、必ず重量割合が多い順に記載されます。
おそらく、果汁が大量に使われでもしない限り、
果糖ブドウ糖溶液が最初に表示されるのではないでしょうか?

特に日本コーンスターチ株式会社のこの果糖ブドウ糖溶液、
商品名「ハイフラクトM」は業界14社中唯一、
第12回の『日本食糧新聞社優秀食品機械資材・素材賞』を受賞した優れものでもあります。
食品業界において、コスト面、役立ち面、
効率面で優秀を認められ、食品開発分野に貢献した素材です。

こうした添加物を嫌う方は多いかもしれませんが、
果糖ブドウ糖溶液の原材料はしっかりと自然由来のトウモロコシです。
そもそも豆腐やこんにゃくの凝固剤も添加物の一種です。
日本コーンスターチ株式会社が作る加工デンプンには、そうした用途も数多く存在します。
世の中にはいい添加物と悪い添加物がありますので、しっかりと見極めてください。



メニュー